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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ですので、おっしゃるように、非常に重要な点というのは、バランス感といいますか、様々なことを同時に進めることが政府の責任だと思いますし、それは、日本だけではなくて、世界的な科学技術イノベーション政策をやっている人たちのコンセンサスだと思っております。  一つの例がCOVID―19です。ワクチンがこのようなスピードでできたというのは、蓄積があったからこそここまで来た。

原山優子

2020-03-11 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

本来これは立法府が、国民の代表として、このバランス感は持っている。逆に言うと、そうでなかったら立法府なんというのは何のためにあるんだということになるわけですね。  ぜひ、大臣附帯決議の五をごらんください。これも与野党で合意しているものですが、「政府は、課題の共有・解決に向け、与野党に対して必要な情報共有を適時、適切に行うとともに、与野党意見を尊重して施策の実施にあたること。」

後藤祐一

2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

それで、人生最初部分負担のちょっとバランス感を私はお伺いしたいなと思っているんですが、今、もちろん、幼児にもやっていますし、例えば高校の私立の無償化、大学の給付型、全部大事なんですけれども、少子化を解決すると考えたときに、圧倒的にゼロ歳から五歳にシフトしなければいけないんじゃないかと私は思っているんです。

岡本三成

2018-12-06 第197回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

というのは各自治体の財源の下で捻出をされるわけでありますので、先ほども申し上げましたように、何割アップとかという議論なら分かるんですけど、何倍という議論になるとちょっとそれは行き過ぎがあるんではないかなというふうに思いますし、どことは言いませんけれども、こういった議論をしている金融機関の中には公的資金を入れて国が支えて立ち上げた、回復をした銀行もあるわけですので、やっぱりそういったところはしっかりとバランス感

杉久武

2018-05-15 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

そういったことで取りまとめに至ったわけでございますけれども、それが法案になる段階で若干文言が修正されたということでございまして、行為のところの要件が若干緩まっている一方、社会生活上の経験が乏しいという要件が付加されているのかなというふうに理解しておりまして、全体として見れば、報告書文言バランス感がそのまま維持されているのかなというふうに思っているところでございまして、必ずしもこれがなくてもいいということではないのかなというふうに

長谷川雅巳

2018-05-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

そういう点では、やはり全体のバランス感そして全体がある程度のスピード感を持って一体的にこの施策を進めていく必要性があると思いますので、これ以降の質疑に対しては、そのスピード感というのも少し強調させていただきながら質問させていただきたいと思います。  それでは、まず不正競争防止法改正内容について質問をさせていただきます。  

浅野哲

2013-11-12 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

これも、業界側として考えたときに、タクシーの台数をふやさない、そうすると、タクシー利用者利便というものがあって、どこにバランスを置くかによって決めるべきであって、タクシー業界側だけがこういうふうにしたいという話ではなくて、利用者側利便性もちゃんと含めたバランス感のある規制であればそこそこの対応ができると思いますが、そこのところのジャッジを誰がするかということがなかなか難しい。  

佐々木則夫

2013-06-12 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

その中で、ベストミックスについても検討中ということでございますが、エネルギー需給の問題と、逆に言えば、三・一一以降の、ポスト京都議定書を見据えた上でのCO2の排出量等環境負荷の軽減といった意味でのバランス感というものが非常に難しく、また重要になってきていると考えられるところでございます。  こうした点につきまして、経産省としてどのような認識でいらっしゃるのか、お答えいただければと思います。

丸山穂高

2007-05-08 第166回国会 衆議院 総務委員会 第18号

問題は、招集権という権能そのもの議会側に移すかどうかということであろうかと思いますが、これも先生、冒頭に御指摘がありましたけれども、やはり抑制と均衡ですか、そういうバランス感が非常に大きな問題になってくるということで、慎重に考えるべきだという意見もあって、こういうことになったというふうに承知しております。

藤井昭夫

1989-05-25 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

しかし、現実に公平感みたいなものを考えていきますと、国庫負担の額を同じにするということよりも、恐らく家庭の負担バランス感みたいなものが得られているかどうかといった方が実態には合っているのではないかというふうに思っておりまして、こちらについてもなお非常にバランスとして問題があるではないかという各方面からの指摘もございますので、今後十分その点は踏まえて何とか適切な均衡がとれるように考えてまいりたい、今鋭意研究

多田宏

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